ハリーポッターを読んで以来、「魔法使いになりたい」と常々思っていた私は
ついに「魔法使い≒レイキ使い」なりました!
レイキの初級コースで自分と他者にレイキを流せるようになった私は、
毎日レイキを自分に流しました。自己ヒーリングというものです。
レイキが流れると、
手がジワジワとしてきて、温かくなります。
以前はひどい冷え性で、水のように冷たかった手がかなり改善しました。
ホンワカして眠くなってしまいます。
でもそれは体が休息を必要としているからだそうです。
反対にレイキを流すと、めちゃくちゃ元気になる場合もあります。
どこまでも歩いていけそうな、体の軽さです。
これは、レイキの講習会へ行くと体験できます。
おそらく、講師の先生や会場にレイキがたっぷり流れているので、私の体にも満ちて元気になると思われます。
そして、中級を受けると、なんと遠くにいる人にもレイキを送れるようになるとのこと!
にわかには信じられませんが、
まさに「魔法使い」ではないですか?!
本当のところは、
遠くに住んでいる両親に送ってあげられるといいな、と思ったからです。
前の記事に書いたように、
私は親子仲が上手くいっていなくて、コミュニケーションがうまく取れないでいたのです。
それでも、両親には元気で長生きしてほしいと思っていたのです。
せっかく乗りかけた船ですので、また主人と一緒に中級を受けに行きました。
以下、学術雑誌にレイキの可能性が載っていました。
私が通ったのところとは違いますが、レイキとはどのようなものか知りたい方はぜひご一読ください。
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