西洋医学+フラクタル心理学=元気を取り戻す

フラクタル心理学

フラクタル心理カウンセラーのサヤカです。

腹膜偽粘液腫という希少ガンを患い、2回の再発、4回の手術、術後の不調を経験してきました(;^ω^)

このブログでは、まだフラクタル心理学というものに出会う前の頃の記事も載せています。

それは、

私の迷走した記録を読んで、何かを得てくれる人がいるのではないかと思うからです。

病気という現象は、一つの原因から作られるのではなく、

いろいろな事柄が関係しているのですが、

その一つでも解決できたら、病気という現象は現れなくなります。

いろいろな事柄というのは、自分の勘違いや思い込みです。

子供の頃に

「え?なんで?」「どうしてお母さんは○○してくれないの」                         ヽ(`Д´)ノプンプン 

と思って、その時に勝手に決めつけたこと、思い込んだことが関係してきます。

私も、初めて聞いたときは「まさか~。そんなことあるわけないよー」

と思いましたが・・・。

だって、モヤモヤしている「思い込み」が、実際に腫瘍になるなんて、信じられないでしょ。

でも、今ではカウンセラー資格を取るほど取り入れて、こんなに元気になったのです。

フラクタル心理学では、西洋医学を否定していません。

むしろ西洋医学を利用した方が断然早い!と言っています。

ただ、その根底の「思い込み」「勘違い」が残っていると同じような現象が起こるから、

それを直していくといいのです。

過去に病気をした、何度も繰り返しているような困ったことがあったら、

フラクタル心理学のカウンセリングを受けてみることをお勧めします。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました