フラクタル心理カウンセラーのサヤカです。
私自身、ガンを経験し、ガンになった心理学的理由に気が付いてしまったことで、病気になった人を見る目がすっかり変わりました。
病気になったあの人には、一体どんなメリットがあったのだろうか?と思うのです。
そして、そのメリット(叶えたかった願望)は他の方法で手に入れることができなっただろうか?と考えます。
というのも、
私のように、たくさん手術をして、内臓をたくさん失ってしまってからでは、
その後回復すると言っても、なかなか元の様にはならないからです。
特に年を取ってからの病気は問題です。回復しないかもしれないし、痴ほうが進んでしまうかもしれません。回復しても、元のように歩くことができなくなっているかもしれません。
私はまだ、普通の生活を楽しめて、未来の目標に向かって頑張れる位まで回復したからよかったけれど・・・。
だから、嫌な事から逃げるために病気になる癖があったり、自分の希望を叶えるために病気になる癖のある人は、速めにその癖を直したほうがいいと思います。
そして、病気という手段を使わないで、自分の希望を叶える方法を使ったらいいのです。
自分では自覚していないと思いますが・・・。
- 仕事に行く前にお腹が痛くなる
- いつも大事な場面で体調を崩す
- 過敏性腸症候群のようだ
- 鬱っぽい
- 何かの病気にかかっていて、仕事できない
などなど。心当たりのあるからは、カウンセリングを受けてくださいね。
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