心理学で下痢を止めた私。あなたにもできます。

フラクタル心理学

フラクタル心理カウンセラーのサヤカです。

お腹の不調でお困りの方が、初期のこのブログ記事を読んでくださっているようです。

私の場合は

  • 元々お腹がユルかった
  • 授業中も何度かトイレに行くことがあった
  • 通学中の電車も、不安だった
  • 手術をして、更にひどくなった
  • 他の人より、下痢の症状がひどく出た
  • 失敗するのが怖くて、外出できなくなった

こんな感じでした。

現在は一日3回、コレバインを調節して飲んでいます。

ストレスがあると、胃腸系が反応してキューっと縮まる感じがするので、そんな時は漢方薬を飲んでいます。

これらのお薬と、ある言葉を念仏のように唱えることで、

現在は、ビックリするほど元気になりました。

 

心理カウンセリングを受けたことで、私は身をもって

「心と身体は密接に繋がっている」ことに気がつきました。

言い換えれば、

心を整えれば、体は良くなる!!!😀😀😀

いいお薬にも出会える 😮

 

体にできた腫瘍なんかは、形になってしまっているから時間がかかると思いますが、

下痢とか腹痛とか、形になっていないものであれば、

割と早くに成果が出るような気がします。

ただし、勘違いに気がついて、それを修正することが必須です。

 

それができるのがフラクタル心理学の技術なのです!

 

私は真面目で素直だから🙂🙂🙂

というより、再発が怖くて怖くて、どうにかしてそこから逃げたかったから 😅

ちゃんとやりましたよ!

 

下痢が無くなったら、何でもできると思いませんか?

自分の人生を諦めたくない方は、フラクタル心理学のカウンセリングや講座をお試しください。

自分にどんなメニューがあっているかを知りたい方は、

30分のカウンセリングをお試しください。

あなたに合ったメニューをお伝えします。👍

 

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