歯並びがよくなる、おすすめの遊び

歯並びは、姿勢や呼吸の仕方、食べ方、飲み込み方、寝相や頬杖のような癖、などさまざまな日常生活の結果です。でも、あれもこれもと気を付けていたら、親の方が疲れてしまいますよね。

ただでさえ、毎日の家事や仕事に追われ、せっかく子供といる貴重な時間に

「姿勢が悪い!」だの「頬杖つかない!」

なんていつも言っていたら、楽しい時間が台無しです。

それでは、楽しみながら、歯並びにも、健康にも影響するような遊びを一緒にしたらどうでしょう?

どんな遊びがいいと思いますか?

いい歯並びのための遊び

  1. 紙風船、ゴム風船、吹き戻しなどの吹く遊び
  2. あっぷっぷなどのお顔を動かす遊び
  3. なべなべそこぬけ、あぶくたったにえたった、などの歌う遊び
  4. 鬼ごっこ、缶蹴りなどの全身を動かす遊び
  5. 折り紙、あやとりなど手先を動かす遊び

紙風船、ゴム風船、吹き戻しなどは、「ふーっ!」!と空気を入れる時に、お口をすぼませます。そして、肺にたくさん空気を入れて、力強く吐き出さなくてはなりません。そのため、呼吸機能が高まりますし、お口をすぼませる筋肉の強化になります。

あっぷっぷなどのお顔をたくさん動かす遊びは、表情筋のトレーニングになります。このことで、食事を食べる時に、食材をうまくお口の中で動かすことができるようになるでしょう。表情も生き生きと元気よくなりますし、口角がきゅっと上がった素敵な笑顔になるでしょう。また、舌を大きく出すことで、舌骨がいい場所にきます。このことで、上手な飲み込み(嚥下)できるようになるでしょう。

また、歌を歌う遊びは、発音することにより、舌に良い影響があり、大きな声で歌うことで、肺の機能が向上するでしょう。また、良い姿勢にも効果が期待できます。

鬼ごっこなどの全身遊びは、全身の筋肉だけでなく、肺の機能、姿勢維持のための筋力向上につながります。

折り紙、あやとりなどの手先を使う遊びは、一見歯並びとは関係なさそうですが・・・

お口周りの筋肉(舌、唇、頬)の使い方が歯並びに大きな影響を及ぼすのですが、舌などの器用な動きと指先の器用さに関係があるとも言われています。

発音が不明瞭だったり、食べる時に食べ物をうまくお口の中で移動できない、食べ物を取り込むときに、口唇がうまく使えないような場合は、お口のトレーニングだけでなく、指先のトレーニングもやってみてはどうでしょう?

 

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