体調が良くなったきっかけ

フラクタル心理学

フラクタル心理カウンセラーのサヤカです。

毎日暑いですね。

なんと、今年、病気をして以来初めて、

カップのアイスクリーム一つ食べきれるようになりました。(^O^)

去年までは、ちょっと食べるとお腹が痛くなったり、ぎゅるぎゅるしたり、次の日にppになったりと、アイスクリームを楽しむ余裕がなかったのです。

去年の今頃は、フラクタル心理学を知って、初級を受けていた頃だと思います。

ずい分昔みたいだけど、まだ1年なんですよね。

私の体調が劇的に変わったのも、ちょうどそのころです。

それまでの私は、他のカウンセリングなどを試していたので、

一応「親は許す」という気持ちはっ持っていました。

偉そうですね・・・(;^_^A

それでも、まだ具合が悪かったのですが、フラクタル心理学で

「病気にはメリットがある」と聞き、

そのメリットが「親への復讐」だったと気づいたのです Σ( ̄□ ̄|||)

そして「もう私は親を許しているから、病気でいる必要がないんだ」という事が分かった次の日から、

体調がガラっと変わったのです。

「親を許す」から「親には愛があった。私が間違っていた」と気づくのはまだ先だったのですが、「親を許す」ところまで行っていたことも良かったのでしょう。

きっこと私は「親には愛があったけど、それを認めると、自分の至らないことを自分のせいにしなくちゃいけない」のが嫌で、ずっと親を悪者にしていたことに薄々気が付いていたのだと思います。

それに気が付きたくて、病気の再発を起こしていたみたいです。(今だからそう思えます)

神さまなんていない!

と思っていたけれど、神様はいて(自分の中に)、自分が思うよりもずっと上の方から見ているんだな…と感じます。

いつかこの自分が終るときに、「この人生やり切った!!」と思って終わりたいです。

 

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