「思考は現実化する」は胡散臭い?

フラクタル心理学

フラクタル心理カウンセラーのサヤカです。

「思考は現実化する」と聞くと

「なんだか難しそうだな」「なんだか胡散臭いな」

と思う方も多いでしょう。

私もかつてはそうでした (;^_^A

今日は、普通に思考が現実化する話をしたいと思います。

 

梅干しを想像すると、唾液が出ますよね。

コレです!

  • 梅干しを想像する=思考(モヤモヤしたもの)
  • 唾液が出る=現実化する(現実に何かが生じた)

つまり、思考したら現実化するというわけです。

簡単ですよね(^^)

 

「梅干しを食べて、酸っぱくて、生理現象として唾液がたくさん出た」

これを何度も繰り返すと、

頭の中で「酸っぱいぞー。酸っぱいぞー」と思うだけで、

実際に梅干しを食べなくても、

体が勝手に反応して、唾液が出るようになるのです。

 

何回も繰り返したことで思考量が溜まり、

実体のあるものができた・・・

=思考が溜まると現実化する!

 

 

これを応用すると

  • 仕事に行きたくないな⇒下痢した自分
  • 今日は遊びに行くぞ⇒元気な自分
  • 成功するぞ⇒成功した自分
  • ダイエットするぞ⇒痩せて健康で美しくなった自分

なんだってなれるでしょ!

 

信じるか信じないかはあなた次第!(^^)

 

 

 

 

 

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