歯科医師・フラクタル心理カウンセラーの佐野サヤカです。
昨日のブログの続きです。
風邪を引いてしまい、何とか早く治したかった私は、
母と姉が、食事が摂れなくて困っていた時に送ってくれていた栄養剤を飲みました。
私のことを案じて送ってくれたものです。愛です!💕しかし、食事も摂れなかったので、栄養剤もなかなか摂取できず、残っていたのです・・・。😣
術後の体調不良で苦しんでいた時は、全く効果を感じられないものでしたが、
今回の風邪にはとても効果があったようです。
寝て起きるたびに、「あ、良くなっている」😮という実感があり、
いつもより早い回復なのです。
あんなに効果を感じられなかったものが、どうして今回は効果を感じたのでしょうか?
思い当たることは、いくつかありますが・・・、
「ワタシの勘違いがなくなってきているから」
ではないかと思います。
親に対する勘違い、姉に対する勘違い、仕事に対する勘違い
たくさんの勘違いをしていたことに気がつき、
心の中の「恨みの感情」→「なんで私の思い通りにしてくれないの~!😡」みたいな感じです。
がなくなったから。
(本当は自分で成長をしなくてはいけない時に、親にやらせようとしたけれど、やってくれなかったので逆恨みしていたのです。自分がわがままなのにね~😅)
その感情がなくなったおかげで、
「愛」を素直に受け取ることができるようになったのでしょう。💕
ヨカッタ😊
「恨みがあると、薬も効かぬ」😱
恨みには薬も効かないんですよね~。
勘違いの恨みがあると、良いことはありませんね。
なかなか良くならない病気や、不定愁訴などでお困りの方は、もしかしたら
私のように「勘違い」があるかもしれませんよー。
それは、必ずしも「恨み」ではありません。
他にも「勘違い」の種類はたくさんありますからね!
もしかして!?と思う方は、ご相談くださいね。
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