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男性脳と女性脳

フラクタル心理学

フラクタル心理学カウンセラー養成講座二日目を終えました。

いつも思うのですが、フラクタル心理学のテキストの素晴らしさよ!

受講生に何とか理解して欲しい、効率的に学んで欲しいという気持ちが

ひしひしと伝わってきます。

受講生としては本当にありがたい、その一言に尽きます。<(_ _)>

 

今回、学んだことの中に、「男性脳と女性脳がある」ということがありました。

男性脳は、感情に無関心なため、

細かな事は気にならないけど、

決断したら目標達成までわき目もふらずに進む能力。

女性脳は、

人の感情を察する力を持ち、

子育てや周囲の人と協調することに生かせますが

反対に、感情的になったり、人の事を気にしすぎたり

迷いが多いとのこと。

もちろん、100%そうではありませんが、納得できます。

 

これは、小学校の義務教育で教えてもいい内容だと思います。

自分はどっちの脳が発達していて、将来の目標に達するには、どんな能力を育てたらいいのか

という事を、考えればいいのですから、

劣等感を持つのではなくて、

これから自分で自分の脳を育てるという事が楽しみになるでしょう。

 

○○さんは目標に向かって邁進する力があるけど、

きっとそれは男性脳が多いからだ。

私は女性脳が多くて、感情にエネルギーを使いすぎているから、

それをやめて、男性脳を増やそう!

とか、

これから子育てをするから、

子供の気持ちを察することができるように、

女性脳を意識しよう

とか、

自分を見つめて分析すれば、いちいち感情に振り回されないでしょう。

職場と家庭で、脳を使い分けることもできるのは?

私も意識的に脳をコントロールしていきたいです。

 

 

 

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