ベランダたばこ事件で感じたこと

フラクタル心理学

近隣トラブル「ベランダたばこ事件」で私は以前よりとても変わったと思いました。

続・ベランダたばこ事件/自分に関係ないことで怒られる
ベランダたばこ事件の続編です。経過は以下です。昨日、またその方に会ってしまいました。相変らず怒っていました。「弁護士!弁護士!!」と電話するしぐさをしていたから、「弁護士に連絡したぞ。オレは悪くないんだぞ。弁護士って聞いたらお前らびびるだろ...

以前だったら、人とのトラブルがとても怖く

何かトラブルのようなものがあると

「私が悪かった」「私が至らなかった」「すぐ謝らなくちゃ(´;ω;`)」

と思っていました。

とにかく、相手が気分を害したら、すべて自分が悪いと思っていたのです。

ところが、今回は全く違いました。

全然ショックを受けていないのです。

起こった出来事を落ち着いて考えることができるようになりました。

フラクタル的に考察すると

おそらく、自分が悪いと思ってしまっていた時は、チャイルド脳

今回は、大人脳で対応できたのだと思います。

理性的に物事を捉え、周りの人に助けを求め、今度会ったときにいう英語のフレーズを練習し、スマホに録音し、紙に書いて渡せるようにしました。

そして、自分の修正に取り掛かりました。

大人脳で対応できたのは、やはりフラクタル心理学を学んで、

自分の軸が整ってきたからだと思います。

主人にこのことを話したら

「すべて自分が作っている世界だからね!」と言われました。

私がいつも話していることで、フラクタル心理学の知識が増えてしまった夫です。

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