【PRさせてください!歯並びと心理学の講座を開催】
三鷹市ファミリー歯科医院の佐野サヤカです。
「歯並びに影響するお口の癖改善法」講座を開催します。
いろいろな癖は、心の癖から生じています。
今回は、心の癖を見ていくことで、お子さまの困った癖をやめさせる方法をお伝えします。
この講座を受講すると、なんと子育ても楽になります!
もちろん、お口の癖の改善⇒歯列不正の予防、矯正治療後の後戻りの予防にもなりますので、
お気軽にお申し込みくださいませ。
お申込みはこちらから。
フラクタル心理カウンセラーの佐野サヤカです。
初めて隠していた「罪悪感」に取り組みました。
「親への勘違い」や「成長することから逃げていた自分」に気がついてはいましたが、
「罪悪感」は避けていたので、まだ入り口に立ったばかりです。
「謝るべき時に謝らなかった」
このことは、ずっと気になっていた事でした。
お友達に謝れなかった。
ごめんねって言えなかった。
先生にも謝れなかった。
ごまかして、許してもらった。
親にも謝れなかった。
自分が悪かったのに、うやむやにしてしまった。
おまけに、
自分が謝れないのは親がちゃんとしつけてくれなかったからだ
と思っていた。
これらの罪悪感が、いつも自分を責めていたから
人からいつも責められるような感じがしていた。
だから、何をやるのも自信が持てなかった。
けじめをつけられない人間だと思っていた。
だから、何をやっても成果を感じられず、達成感もなかった・・・。
自分の深層意識が「謝れ!謝れ!」と言っているので、
自分がいつも何か間違ったことをしているのではないかとビクビクしていたのです。
以前のブログで書いた「ゴキブリ思考」はここからきていたみたい(+o+)いくら表面的に「ゴキブリ思考はやめてカブトムシになる」と言っても、自分の中の罪悪感を解消していなければ、根本的な改善はない。
最近、こんなふうに気づくことがたくさんあります。
これはとても嬉しいこと(^^)
罪悪感を見つめるのは、チャイルドはとても嫌です。
「自分は特別だから、悪くないもん!」
と思っているから、見せないように隠しています。
でも、「なんだかモヤモヤする」「なんだか心に引っ掛かっている」という思い出の中にあるんですよね。
モヤモヤを見つめて、一皮むけたい方はご相談ください(^^)
罪悪感を解消すると、新たな世界が開けますよ!
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