子供の歯並びにおすすめしない遊び

歯並びはお顔の一部と言われています。

歯並びのせいで、お顔の印象が大きく変わってしまいます。

歯並びの問題は、6歳前後の永久歯が生え始めるころに気になりだします。前歯が凸凹している。永久歯が生える場所がないみたい。という始まりが多いでしょう。

前回は、歯並びのためのおすすめの遊びについてお話しましたが、今回は、歯並びのためにおすすめしない遊びについてお話します。

歯並びのためにおすすめしない遊び…それは

テレビゲーム、スマホゲーム・・などです。

ゲームをやるときの姿勢は、ほとんどが猫背になってしまいます。

猫背になると、背中が丸まることで、肺が十分に機能できなくなり、浅い呼吸になってしまいます。また、口が開きやすくなったり、顎の位置がずれてしまったりします。

口が開きやすいと、口呼吸がしやすくなってしまい、また、猫背で呼吸しにくいという事と相まって、口呼吸のリスクが上がってしまいます。

口呼吸すると、舌の位置はどうなるでしょう?

舌が正常なポジションである、上あごにくっついている状態だと、空気の通り道がなくなるので、口呼吸できませんよね。ですから、舌は必然的に正常なポジションより、下にあることになります。

具体的に言うと、下の歯に触っているような状態になってしまうでしょう。

そうなると、舌の力が正しい方向に及ばなくなってしまいます。

その結果、上あごは適切な成長をしないため、小さくなったり、下顎は舌に押されて大きくなったり、などの歯列不正に育ってしまうのです。(その他の場合もあります)

一日の中で、適切な時間であればゲームもいいと思いますが、長時間のゲームや、ゲームが終わっても、猫背で口呼吸となってくると、歯並びに影響が出てくるのではないでしょうか?

また、「ゲーム脳の恐怖 森昭雄 著」によりますと、

テレビゲームや携帯型ゲームを小学校低学年から大学生になるまで、週に3~4回、一日1~3時間行っている人達を「半ゲーム脳人間タイプ」とし、

「半ゲーム脳人間タイプ」は、ゲームを開始と同時に、高齢者の痴呆と同じような脳の状態になってしまうそうです。

また、それ以上の「ゲーム脳人間タイプ」は、ゲームを開始すると、脳の前頭前野が働かなくなってしまうそうです。

前頭前野は理性、注意、思考、意欲、情動を行動に変換したり、人間らしさや道徳といった高次の内容を処理する場所で、ここに障害があると、注意が散漫になったり、集中力がなくなったり、自発的な行動が減ったりするようです。

ゲームをするなら時間を決めて親がきちんと管理できるといいですね。

テレビゲーム、携帯型ゲームでも、脳に問題ないゲームもあるんですよ。

興味のある方は、「ゲーム脳の恐怖」を購入して読んでみてくださいね。

 

 

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