資格:フラクタル心理カウンセラー
趣味:カメラ・カラオケ・フラクタル
経歴:大学卒業後、医療に携わり、約20年勤務。
既婚・子供二人。
子育てひと段落になった年に、希少ガン(100万人に1.5人のガン)が見つかり、
再発も含め4回の手術を受ける (T_T)
子宮、卵巣、腹膜、胆のう、脾臓の全摘。
小腸、大腸、横隔膜の一部切除により、
術後の下痢、頻便、排便障害、痛み、体の感覚異常などに悩まされる (T_T)
術後の体調不良がなかなか良くならず、仕事復帰もできなくなる。
医師に相談しても「これだけの手術をしたのだから仕方がない」と言われ、それならば今までと全く違うアプローチをしてみようと決意。
占い、気功、レイキ、スピリチュアルなどを経て癒しを受け、少しずつ回復する (^_^)
自分の精神的な安定もあり、これでもう病気にならないと思い安心していたが、
その後、何度か再発の疑いとなる (@_@;)
「もしかして自分は根本的な何かが
間違っているのではないか?」と思い、
以前から興味のあった心理学を学ぼうと決意 (‘◇’)ゞ
世の中に様々な心理学がある中、フラクタル心理学を知り、
根本的な解決ができることに感動。
それまで体験した癒し以上の気づきを得ることができ、
心理カウンセリングで現実が変わることを実感。
特に、自分自身の思考回路の変化により、
体調が大きく改善することを身をもって体験。
さらに、自分の考え方がいかに成長していなかったかを痛感した。
思考を成熟させることで、体調も人生も変えることができるフラクタル心理学を用いたカウンセラーになろうと決意。
現在に至る。