私のこの症状は、後遺症ではないのかもしれないと思った話。

フラクタル心理学

確かに、私のお腹の中は、正常な状態ではありません。

いろいろ取って、一番問題なのが直腸が2センチしかないという事です。

でも、実は薄々、気づいていたのですが、

何かストレスがあると、お腹の状態が悪くなるという事です。

  • 決まった時間に出かけなくてはならない時。
  • 出かけるのにちょっと不安がある時。
  • 実はあまり出かけたくない時。
  • 前日に、「あー。明日は休めるなー」と思った時。
  • 前日に怒った時。

このような時に、お腹の動きが悪くなったり、尾骶骨が冷たくなったり、お腹の動きがよくなりすぎたりすることが多いのです。

 

いままで、「術後の後遺症」としていましたが、

「過敏性腸症候群」なのでは、と思い始めました。

思い返せば、高校生の頃から、お腹の具合は不安だったな・・・。

大学生の時は、授業中何度もトイレに行ったっけ・・・。

出かける直前に何度もトイレに行ってたな・・・。

あー。病院行くのめんどくさーい❕ ヽ(`Д´)ノ

 

フラクタル心理学だと、チャイルドの気持ちは「ラクしたい」のだそうです。

だから、病院に行かなくてはいけないのに、行きたくなくて放置しているのは、私のチャイルドの部分なのでしょう。

ちなみにお腹の具合が悪くなるメリット

  • 行きたくないところに出かけなくていい
  • 家でゴロゴロできる
  • 家で寝ていても文句を言われない
  • 家事の手を抜くことができる
  • 主人が腰を揉んでくれる

こうやって挙げてみると、とても恥ずかしいです(*ノωノ)

困ったことがあったら、そのメリットから考えていくと、ビックリするようなことが分かります。

可哀そうぶって、実は全然かわいそうじゃないなんて、穴があったら入りたい❕

ちなみに主人は、このことを聞いて苦笑していました。((´∀`))

 

 

 

 

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