フラクタル心理カウンセラーのサヤカです。
元日に帰省した時、両親とカラオケに行きました。
というのも、
ちょっと前に親と電話で話をしたところ、
声に張りがなく、モゴモゴ話していて
「ボケた???」🥶🥶🥶
と思ったから・・・。
これは一発気合を入れんといかん!🤔
と思い、家から引っ張り出したということです。
- みかんの花咲く丘
- 故郷
- 椰子の実
などの唱歌は、高齢者の記憶にも残っていて、テンポが速すぎず歌いやすいようです。
母も、最初は声が出ていなかったのですが、
最後の方は伸びやかな歌声を聞くことができました。😀
歌を歌うことは、感情を使うので、元気が出ます。
家にいると、クヨクヨしてしまうようなことも、
歌を歌ったり、体を動かしたりするだけで、スッキリすることもあるでしょう。
また、歌を歌うことは、お顔やのど、舌の動きを良くします。
これは、食べ物を食べること、人と会話をしてコミュニケーションをとることにとても良いのです。
新しい歌を覚えるというのもいいですよね。
脳が働きますし、新しい歌を歌えた時の達成感も味わえますよね。
ただ、歌も思考の塊ですから、選曲には気を付けた方が良いかもしれません。
恨み、つらみなどのマイナス感情の曲を歌った後は、
必ず、明るいブラスの感情の歌をチョイスしてくださいね。
思考は溜まれば現実化しますから、こうなりたいと思うような歌を歌うといいですよ。😊
ちなみに私は、最後は「限界突破サバイバー」を歌っています。
おったまげ~♪ 😮
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