フラクタル心理カウンセラーのサヤカです。
昨日は10年ぶりくらいにめまいがして一日寝ておりました。
松岡先生のセミナーも残念ながら欠席・・・。
でも、
浅い夢を見ながら、いろいろな事を考えました。
- どうしてめまいなんて起こったんだろう?
- 具合の悪い時に、子供はちっとも気にかけてくれないイライラ。
今日は2について考察してみます。
具合が悪くて、いろいろ用事を頼みたいのに、
電話しても出ないし、様子も見に来きやしない成人して同居している子供たち。
お腹も減っているし、やらなくちゃいけないこともあるけど、めまいが辛い中で、
「私はあんなにいろいろしてやったのに、誰も助けてくれない」と思い、
夢の中で怒り狂っておりました。
ヽ(`Д´)ノプンプン
久々に怒った気がします。
しばらくして、気が付きました。
「具合の悪い時、ちっとも気にかけてくれない子供」は、
実は過去の自分でした Σ( ̄ロ ̄lll)
自分が親にしていたことです。
いつまでも世話を焼いてもらって当然という子供にある「依存心」は
実は自分の「依存心」だったのです・・・。
(自分の依存心が過去のものであればいいのですが、
いまだに「めまい」などを起こしているという事は、現在でもかなりあると思われます。)
自分の中にまだまだ「依存心」が大量に残っていること。
そして、親に対してまだまだ謝罪が足りないのだと改めて実感しました。
ドンピシャな一色先生の動画があります。

もう依存はやめて、未来へ向けて進まなくてはいけません。
依存していた
→人(親)にやらせるために体を弱らせた
→本当に具合が悪くなり後悔する
→自動運転だから修正してもすぐに直らないから、ちょっとの事で具合が悪くなる
→修正する
→自動運転でまた具合が悪くなる
→修正する
→自動運転だから本当にやりたいことがあってすぐに具合が悪くなる
→修正する・・・・
本気の修正しよう!!
とりあえず、9月いっぱいはこれに取り組もうと決意します!!!
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