6/3子ども歯ぎしり無料相談会*6/3歯ぎしり食いしばり講座*          6/10歯並びお口の癖講座

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歯並びと性格

フラクタル心理学

歯科医師・フラクタル心理カウンセラーの佐野サヤカです。

私は多くの患者さんの歯並びを見てきました。

それと同時にお顔や体型、全身の雰囲気なども観察してきました。

そして、心理カウンセラーとなってからは、

相談者さまのお顔立ちや歯並びと深層意識を見ていくことで

歯並びと性格の関係が、以前よりはっきりとわかってきました。

 

とはいっても、心理学を学ぶ前とはあまり変わりません。

 

えらが張って、食いしばり傾向のある方はこんな方。

前歯が出ている人はこんな性格。

受け口の方はこんな性格。という具合です。

 

先日、「人相学」の先生にそんな話をしたら、似通っていて、

やはり外見は内面を現す鏡なのだと思いました。

 

骨格診断も、カラー診断も、その人の大まかな性格の傾向が分かりますし、

美容師さんなどは、髪質から性格を判断しているようですね。

(そういうことを意識している人だけでしょうけど)

 

ということは、自分の内面を隠して生きているつもりでも、

分かる人にはバレているということですよね。

 

髪質、体型、歯並び、お顔立ち、

更に、選ぶ洋服、持ち物の傾向、パートナーはどんな人・・・

 

これらを見ていけば、あなたは丸裸にされたようなものです。

 

反対に、

外見を変えれば、内面はそれに合わせて変化する性質があるので、

内面を変えたければ、まずは外見から変えればいいのです。

 

歯並びはいったん悪くなってしまったら、そのままでは治らないので、矯正治療をしなくてはいけないですね。

それは大変なので、子どもの歯並びが気になりだしたら、速めに歯医者さんに相談しましょう。

もし、お口の癖が原因であれば、正しいお口の使い方を教える「筋機能訓練」というものを受けることができるので、歯医者さんに問い合わせるといいでしょう。

癖そのものをなくしたい方は、私の講座を受けてみてくださいね。(^-^)

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