「念力爺さん」に感動して、私もできるようになりたいと思いました。
自分が辛い時にやってみたいと思ったのです。
そして、日本には「レイキ」という、日本人が作り出した念力のようなものがあるのを知りました。
「レイキ」は周りの至る所にある「気」のエネルギーを使うらしいです。
他にも「気」を扱うところはありそうでしたが、
国産が好きな私は、早速「レイキ」の講習会の申し込みをしようと思いました。
ところが、よく考えたら、私の具合の悪い時に使いたいのに
具合が悪かったらできないんじゃないか？
と気づいてしまいました。
そうなったらもう、主人の出番です。
「私のために、レイキの講習会に一緒に行ってほしい」」
と頼んでみました。
主人は「❔」という感じで、やんわり断られてしまいましたが。
（仕事がある日だったのです）
「私のために！時間を作って！一緒に講習会に行ってよう！」
と何回も言ったところ、私のあまりの剣幕にビビったのか了承してもらえました。
ありがとう。
そんなことで、また新しいことにチャレンジすることができました。
ひとすじのひかりに導かれて！
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