私のお尻(お腹)の具合が悪い時、
レイキ上級まで取った主人に頼んでレイキを流してもらいます。
身もだえするような尾てい骨の痛みに、手を当ててもらうと
不思議なことに「フワー」と痛みが引いていくのが分かります。
全くなくなるわけではないのですが、痛くて眠れなかった状態から
気が付くと寝ている状態に変わっています。
そんな時、主人は
「お尻に冷たい風が吹いているよ」
と言います。
そうなんです。そんなときの尾てい骨周辺はとっても冷たくなっているのです。
全くレイキに興味のなかった主人が、そんなことまでわかるなんて驚きです。
きっと愛の力でしょう❕
先日の検診の時も、ちょっと怪しい調子だったので電車の中からずっとレイキを流してもらっていました。
ホカホカして温か~くてほっこりしていたら、
あれれ? なんだか冷たい風が吹いてきたのです。
どうも、主人が電車に酔って、具合が悪くなってしまっていたようです。
主人の手を触ってみると、すっかりヒンヤリとしていて、私の手の方がホカホカに温かい。
やはり、レイキを送るには心身共に整っていないといけないのだなと思った出来事でした。
コメント