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私が老眼になったわけ。

フラクタル心理学

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フラクタル心理カウンセラー・歯科医師の佐野サヤカです。

 

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私は子どものころからとても目が良かったのですが、今ではすっかり近くが見えなくなってしまいました。

どのくらい目が良かったかというと、お化け屋敷で友人の落としたコンタクトレンズを見つけることができる程度です。

歯科治療で言えば、6番の第4根管を見つける頻度がとても多く、スタッフから「多いですよね」と言われていました。

 

そんな私も、40歳を超えたころから、近くが見えなくなってしまったのです。

 

初めて眼鏡をかけた時は、感動しました。

「見える~!」😆😆😆

道具を使えば見えるなんて、すごいですよね。

きっと、入れ歯を入れた人が

「噛める~!」と言って喜ばれることと同じなんだと思います。

 

さて、今日は、どうして老眼になってしまったのかを考えてみました。

 

一般的には「もともと遠視の人が進行しやすい。年を取ったら」と言われていますが、フラクタル心理学では「そのことでよかったこと」を考えます。

 

老眼になってよかったことは・・・

  1. 眼鏡のおしゃれができる
  2. 眼鏡をかけることでイメチェンできる
  3. 細かいものが見えなくなったことで、興味がなくなってきた

 

3の「細かいものが見えなくなったことで興味がなくなった」というのは、

ワタシは元々、アリとか、小さい草花とか、拡大してじっくり観察するのが大好きなのです。

このブログの植物の写真はほとんど私が撮ったものです。この世界感が好きなのです。😊

体調がすぐれず、家でゴロゴロしていた時は、庭の植物観察をしたり、カメラに収めたりしていました。

でも、今は忙しくて、そんな暇ないのです。

だから、観察なんてのんびりする時期はもう終わり、ガンガン行動しろ!ということなんだろうと思います。

 

それと、

元々、細かいことが気になる神経質なワタシでしたから、

「いちいち細かいことを見ていないで、大局を見よ」ということかもしれません。

自分がやりたいこと「言葉の力で健康を作れることをみんなに伝えたい」をやるためには、

細かいことでクヨクヨしている暇はないのです。

 

また、セッションは主にzoomでやっているのですが、

私にとってzoomの距離感がちょうどいいのです。

リアル対面で行うと、眼鏡をかけた時相手の顔がぼやけます。

以前の私は、見えすぎていたので、相手の変化に注意を払いすぎてヘトヘトになっていましたが、

最近は、いい塩梅で相手を見ることができるようになったようです。

 

普通は「老眼になった=悪いこと」と捉えると思いますが、

私はそうとは思いません。

あ、でも、眼鏡を忘れて何にも見えない時は悪いことですね(;^_^A

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