お口の癖と歯並びの関係は?

フラクタル心理学

フラクタル心理カウンセラーのサヤカです。

親が受講する!

「歯並びを悪くするお口の癖を治すプログラム」のモニター様を大募集しています!

お口周りの癖を直すプログラム 本講座
ご自身、またはお子様にこんな癖はありませんか?口呼吸お口ぽかん正しい飲み込みできない姿勢不良、頬杖、顎枕、指しゃぶり・・・これらの癖は歯列不正の原因にもなり、矯正治療の進みを遅らせ、矯正治療後の後戻りの原因にもなりますさらに、お顔立ちや全身...

このプログラムは、

お子様が、口呼吸やお口ぽかん、指しゃぶり、頬杖、猫背などで困っている方のために作りました。

 

例えば・・・

いつもお口を開けていると、どうなるでしょう?

歯は舌と頬や唇の間の力の均衡のとれたところに並びます。

唇の圧がなく、舌の力が強ければ、出っ歯になってしまうでしょう。😣

それは嫌ですよね。。。

 

子どもの体は粘土のように柔らかです。

粘土を丸めて、平らな板の上に置いたらどうなるでしょう?

板と接した粘土の部分が、平らになります。

子どものうつぶせ寝や頬杖でも同じことが起こり、歯並びやお顔立ちに影響が出ることがあります。

そして、一度形が変わってしまうと、治すのは大変です。

 

つまり、

お口周りの癖(寝相も含む)を早いうちに治していけば、

歯列不正などの予防になる!

ということです。

 

いったん歯並びが崩れてしまったら、お金や時間をかけて治す必要があるかもしれません。

治療をすれば治りますが・・・

癖が残っていたら、「後戻り」のリスクが高まります。

せっかくお金も時間もかけて歯並びを治したのに、

保定装置を外したらすぐに後戻りしては嫌ですよね。

 

でもそれ以上に私が心配していることがあるのです!

それは健康のこと!

お口の癖は、人の健康に影響を及ぼします。

 

その内容はまた次回。 つづく

 

 

 

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