お口にでる、ストレスがある時のサイン

歯の治療

ストレスがあると思っている人も、ストレスなんてないと思っている人も、お口の中や周りにこんな症状があったら、「この不調ストレスのせいかも・・」と思ってください。

  1. 舌に歯型が付いている
  2. 食事をしていないとき、ふとした時に舌が痛い
  3. 顎の関節が音がする・痛みがある・重だるい
  4. 口が開きにくい
  5. 虫歯や歯周病でないのに歯が痛い(凄く痛いわけではない)
  6. 最近急に歯がしみるようになった
  7. 頭痛がする
  8. 歯が抜ける夢口が開かない夢をみる
  9. どこで噛んでいいかわからない   など

舌に歯型が付いていたり、舌がピリピリ痛い時(舌痛症)は、舌が力んでいるので、歯に押し付けたり、こすりつけてしまうからです。

また、ストレスにより、くいしばり歯ぎしりの癖が出てしまうときもあります。

「ぐー」っとくいしばることで、顎に痛みが出たり、音がするようになったりします。

歯にもダメージが及んで、しみたり、硬いものを噛むと痛みが出たり、何もしなくても、違和感が生じたりします。

また、筋肉が硬直して、口が開きにくくなったりします。午前中にデスクワークなどをしていて、昼食時にサンドイッチなんて食べようとしたとき、「あれっ?口が開かない」と思ったことはありませんか?

そんな時はストレッチです。食事前にゆっくり開ける練習をしてみてください。

くいしばりで筋肉に痛みが出る時もあります。

えらの前のあたりやこめかみ側頭部などです。筋肉の痛みを歯の痛みと勘違いしてしまうときもあります。自分でマッサージしてみて、肩こりと同じ感じであれば、くいしばりが原因かもしれません。

ここからは、教科書などに載っていないのですが・・・

歯が抜ける夢や口が開かない夢をみることが多いようです。きっと、寝ている時に「ギリギリ」と歯ぎしりやくいしばりをしているのだと思います。

そして、朝起きたときにあくびをして顎を外す人もいます。きっと、筋肉が凝り固まっているので、異常な動きをして、顎がずれてしまうと思われます。(もともと外れやすい人がなりやすいようです)

「どこで噛んでいいかわからなくなる」という感覚も、ストレスが原因と思われます。ストレスがある人は、歯ぎしり、くいしばりのためのお気に入りの歯があって、そこでばかり「ギリギリ。ギュー」っと噛んでいるため、正常なかみ合わせを忘れがちです。普通の人は、「どこで噛んでいいのか」なんてことも考えず、毎日暮らしているのに、そんなことを考えること自体、何かがおかしいのです。そこに気が付くことが大切です。

これらの症状は、いわゆる不定愁訴と言われるようなもので、寝込んでしまうものではないかもしれません。

また、「ストレスは誰にでもあって、そんなことで辛いと言っていられない」と思う人もいるでしょう。

でも、人によってストレスの受け方はさまざまです。あの人は大丈夫でも、自分はダメかもしれません。辛いときは、何かのサインです。そこで、自分の環境や感情を見つめなおして、何かを変えていく必要があるのではないかと思います。

ストレスを軽くすることができるのは、医者や歯医者や薬ではなくて、あなた自身なのですよー。

 

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