6/3子ども歯ぎしり無料相談会*6/3歯ぎしり食いしばり講座*          6/10歯並びお口の癖講座

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病は治るが癖は治せぬ。というけれど・・癖は治せる

フラクタル心理学

フラクタル心理カウンセラーのサヤカです。

無くて七癖あって四十八癖

と昔から言われています。

皆さんには気になる癖はありますか?

癖には大まかに分けると

  1. 実体としてある癖:髪の毛(癖毛)、姿勢(猫背、歯並び)など・・・
  2. 実体としてない癖:思考癖(プラス思考、マイナス思考、うっかり思考、のんびり思考、せっかち思考、怒りんぼ思考、あきらめ思考、面倒くさい思考・・・)

があると思います。

 

「思考は100%現実化する」なので、

思考癖(考え方の癖)が現実化して、猫背や歯列不正になります。

 

では、姿勢が悪い人はどのような思考癖があるのでしょうか?

おそらくですが・・・・

姿勢をよくするのなんでダルイなあ。はあー。なんか疲れてるなあ。やりたくないなあ。😒😒😒

なんて思考ではないでしょうか?

もしバリバリ活動的な人でも、姿勢をよくするひと手間をおろそかにしているということは

姿勢をよくするなんでダルイなあ😒と思っているかもしれません。

 

初めに思考があった(ダルイなあ。やりたくないなあ。面倒だなあ)

   ⇩

その思考が現実化した。(猫背になった)

 

では、「癖」というものは何なのでしょう?

「癖」は「無意識」ですよね。

       「カズレーザーと学ぶ」11/8放送より

無意識が現代人の心と体のトラブルを招いているのです。

「病は治るが、癖は治らぬ」と言われているように、

無意識の癖は治すのが大変ですよね。

癖を治すという強い意志を持つ(決意する)

ことを続けることで治る場合もありますが、

癖を治せなくて困っている方にとっておきのプログラムを用意してあります!

 

お子様の指しゃぶりや爪噛み、口呼吸やお口ぽかんなどは

歯並びやお顔立ちに非常に影響を与えますので、

速めに治したほうがいいでしょう 🤔

 

興味のある方はお申込みフォームからお願いします。 😊

 

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